耐久性・安全性が高く仕上がりが美しい抗菌抗ウイルスガラスコーティング
抗菌抗ウイルスガラスコーティングは、フロア表面に強力なガラス塗膜を構築しキズや汚れ紫外線から素材を強力ガードします。安全性・耐火性が高く、食品衛生法・食品添加物等の規格基準にも適合しております。
光沢を抑えたコーティングの実現により、本来フローリングが持っている「自然な木の風合い」を損なわず保護することが可能です。 深く質感のある光沢は目にも優しく、落ち着いた空間を創り出します。※床材により施工後の光沢には差があります。
抗菌抗ウイルスガラスコーティングは、空港や商業施設で使用されるレベルの高硬度を誇り、実際に空港や店舗フロアなどの厳しい環境下においても施工されています。塗膜が非常に硬いコーティング【硬度９Ｈ※】を家庭用に応用・施工することで、ペットの爪キズや椅子の引っ張りキズなどから、フロアを強力に保護します。
※鉛筆の芯HB（柔らかい）～ 9H（硬い）での耐傷試験
抗菌抗ウイルスガラスコーティングはお手入れも簡単で、フローリング材の大敵であった水拭きも可能になります。食べこぼしや、油汚れなども簡単に拭き取れます。薬品・水にも強く、汚れがひどいの場合は中性洗剤等の使用も可能です。一度コーティングすると、長期間にわたり効果が持続し、面倒なワックス掛けも不要です。
抗菌抗ウイルスガラスコーティングの特長最新の商品で7つの機能
- キズがつきにくい
- 低反射 ＋ 美しさ
- 滑りにくい
- 高い安全性・耐燃性
- UVカット機能
- お手入れ簡単、経済的
- 抗菌・防カビ
施工と検証について抗菌抗ウイルスガラスコーティングの施工前と施工後
ガラスコート墨を落とした直後
ガラスコート墨をのばした後
ガラスコート墨をふき取り後
動画で見るコーティングの検証実験検証実験を動画で確認して頂けます
- すべり実験 ワンちゃん
- 耐熱実験 バーナー
- 耐熱実験 ライター
- 耐熱実験 アルコール拭き取り
皆様よりよく頂くご質問コーティングについてのご質問と回答
- ノンワックスフロアーですが、コーティングは必要ですか？ワックスとコーティングは、品質・性能・用途が全く違います。ワックスは、主にフロアに適度なツヤを与え、軽度な表面保護が目的であるのに対し、コーティングはフロア自体を傷から頑丈に守りながら、数々の利点をもたらします。フロア表面に傷がついてしまわないように、まずはコーティングが１枚目の保護膜として強力ガードします。
- 耐久性はどうですか？ガラスコートは一般の有機系コートと比べ、2～3倍以上といわれています。また塗膜耐久試験では30年をクリアしております。
- ガラスコーティングは硬いのでひび割れると聞きましたが、本当でしょうか？ひび割れに強い抗菌抗ウイルスガラスコーティングをお勧めします。抗菌抗ウイルスガラスコーティングは９Ｈの硬度を誇りますが、ナノテクノロジー形成ガラス膜ですので密着性と弾性に優れており、ひび割れる心配はございません。
- フロアコーティング後に、臭いがないか心配ですが？施工中は若干のアルコール臭がありますが、乾燥後は臭いません。シンナーやトルエンを含まず、またシックハウスの原因となるVOC検査にも適合しておりますのでご安心ください。
- フロアコーティングをすると、床鳴りがすると聞いたのですが？床鳴りは気温や湿度でフローリングの接合部分が膨張、収縮する事でおこります。コーティングが原因で床鳴りがすることはございません。
- フロアコーティングをすると、表面の見えかたは変わりますか？床材の種類によって仕上がりの光沢には違いが出ます。プレミアムコートは薄膜で程よい光沢での仕上がりになりますので、フローリング本来の質感を損ないません。また、床面反射も少なく落ち着ける空間を創り出します。
- ペットを飼っていますが大丈夫でしょうか？無機質ガラスコーティングですので、ペットが舐めても安全です。また、高硬度ですので、耐摩耗性も非常に優れています。
取扱商品抗菌抗ウイルスガラスコーティング商品一覧
